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アキノ大統領、日本政府に比人海外出稼ぎ労働者らの「言葉の壁」緩和を呼びかけ

「言葉の壁」がフィリピン人出稼ぎ労働者(OFW)の日本への就労を阻んでいる問題に関連し、アキノ大統領がこのほど日本政府に対し、両国の利益のために緩和への努力をしていくよう呼びかけた。3日付現地メディアが伝えた。

アキノ氏は「OFWが日本で就労する際の主な障害は言語の違い」だとし、現在日本へ就労予定の看護婦やケアギバーに日本語の習得を義務付けたり、コミュニケーション改善のために絵文字を多用するなど、様々な対策が取られているという。

アキノ氏は今年2日から5日まで来日した際に得た感触として「フィリピンの看護婦らや他のOFWらのスキルは、日本で十分に通用する」と自国の人的資源への自信を示し、「難しい問題だとは思うが、二国間の利益のために、今後も共に有効な対策を考案し、進めていきたい」と日本政府に呼びかけた。

現在、日本にいるフィリピン人の数はおよそ20万人。そのほとんどが日本人と結婚している移住者だという。