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車のナンバープレート

フィリピンで新車を購入する際にナンバープレートの末尾番号を選ぶように言われます。

メトロマニラ首都圏内で適応されるカラーコーディングというシステムがあり、プレートの末尾番号によって朝の7時から夜7時まで公道を走れない規制です。

1-2 月曜日
3-4 火曜日
5-6 水曜日
7-8 木曜日
9-0 金曜日

* 土日祝日は適応外となります。

私の場合は週末をまたいで地方に出かけることもあるので月曜日と金曜日を避け、水曜日のコーディングを希望して無事「6」を取得することができました。

ナンバープレートが発行されるまで余裕で1ヶ月以上かかってしまいます。新車のフロントガラスとリアガラスに貼られているコンダクターステッカーはそれに代わるものなのですが、納車から1週間までが基本的な有効期限とされています。よって、ディーラーは1ヶ月後にプレートが発行されるということを想定して、1週間おきの日付が記されている売上書(セールスインヴォイス)合計4枚を事前に作成してくれます。もし1ヶ月後にまだプレートが発行されていない場合はディーラーにお願いしてまた1ヶ月分合計4枚の売上書を作成してもらうという形になります。

警察は原則としてナンバープレートがない車の走行は許可していないようです。とは言え、やむをえない事情は当然把握しているため、運転手が罰せられることはまずないでしょうけれど、前述の書類は必ず揃えておきましょう。

また、プレートが発行されるまではコンダクターナンバーの末尾番号がカラーコーディング規制に適応されますのでご注意ください。私の場合は事前にディーラーが知らせてくれなかったために運悪く捕まってしまいました。これは現地でもあまり知られていないようです。

プレートが発行されると、運輸局に登録済みであることを証明するステッカーが2枚、プレートに貼り付けるものとフロントガラスに貼り付けるものが発行されます。しかしながら、このステッカーがプレートと同時に発行されるということもあまりないようです。私の場合もプレート発行から1週間後にステッカーが発行されました。ちなみにこのステッカーですが、実は原則として貼りつけなければならないという規制はないようです。もちろん、貼り付けておくことに間違えはないのですが、私の場合は窓ガラスのステッカーは貼っていません。しかしながら警察に止められても、それを指摘されたことは一度もありません。

マニラでは盗んだプレートを犯罪に使われるケースがあります。犯罪に巻き込まれるのも面倒なことですが、プレートの再発行に時間がかかるというのも面倒です。そこで、ドライバー一本ではすぐに取り外しができないプレートカバーが人気です。カバーそのものはプレートの傷や変形を防ぐだけにすぎませんが、付属している6角形のネジが盗難からプレートを守ります。

このプレートカバーにはいろいろな種類が売られていますが、私の場合はスモークガラスのカバーを購入しました。しかし、マカティで警察に突然に止められ、そこで初めて色付きまたはスモークのプレートカバーが違反の対象でであることを知らされました。これはマカティ市のみの規制で、罰金は2500ペソ以上にもなるようです。お店には一応文句を言って普通のものに取り替えてもらいましたが、皆さんはご注意ください。