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無線固定電話

昨年末、バヤンテレコミュニケーションズ社(Bayan Telecommunications, Inc.)を皮切りにテレコム各社が固定電話の機能と利便性を備えた無線の固定電話を続々と発表した。

ワイアレスランドライン(Wireless Landline)と呼ばれている無線固定電話は言うまでもなく携帯電話とは異なるものですが、「無線」故に携帯電話との違いがわかりにくいでしょう。

エリアが限定されている

固定電話故にエリアが限定されているため、例えばマニラ(02)で契約した場合、マニラ(02)エリア外では利用できない。プリペイドのSIMカードもエリアが限定しているため、購入する際には注意が必要です。

CDMA端末を利用

ポストペイド(契約回線)契約を行うと、原則として電話機が提供されますが、この電話機はCDMA形式の回線専用機です。また、ポストペイドの場合、電話会社によってSIMカードが入っていない場合があり、電話機そのものに電話番号などの個人情報などが入力されています。

SIMカード

電話会社によってはポストペイド契約を行う際にSIMカードだけを受け取ることができるサービスもあるようです。この場合、デュアルバンド(欧米式の900/1800MHzに対応している端末)形式の携帯電話機にこのSIMカードを入れて利用できます。また、プリペイドの場合は電話機とは別にSIMカードだけを購入することができますので、携帯電話機で利用できます。

あくまでも無線の固定電話

エリア内であれば原則としてどこでも使えるコードレスフォンと理解されると良いでしょう。フィリピン全国で使える携帯電話とは異なります。フィリピンの固定電話は月々の利用料金でエリア内はかけ放題ですが、無線固定電話は電話 会社によって、かけ放題のプランもあれば、かける度に課金されるプランもあります。以下の比較表を参照していただければわかるように、課金される料金は固定電話故に携帯電話よりも割安になっています。

使い道

フィリピンはまだ電話事情が悪く、地域によっては電話回線数が足りず申請すらできない場合があります。そのような地域にお住まいの方や、固定電話機への利用が多い方で常に移動されているモバイルユーザーには便利な無線固定電話です。

詳しくはそれぞれの電話会社のウェブサイトを参照してください:

Bayan Wireless Landline

PLDT Landline Plus

Globe Wireless Landline